日本人の学生がbaked fishとか taiyaki is baked, not friedって言うのをよく聞きます。
この間違いの理由は、日本語のbaked、fried、grilledは全部「焼く」になるからです。
じつは、洋食の作り方は和食とちがうので、英語の焼くには、いろいろな言い方があります。今日そのなかの三つを紹介されていただきます。
bake: オーブンで焼く。油を使っているかどうかは関係ない
fry: フライパンや中華鍋みたいな道具に油を入れて焼く(だからチャーハンは fried rice と言われています)
grill: 食材を焼き網の上に置いて直接火で焼く。焼くと、普通茶色い焼き目がつく。油を使っているかどうかは関係ない
結構複雑ですからよく混同しますね。以下の例を見てください。
I baked (動詞) some cookies and bread. = 訳:(オーブンで)クッキーとパンを作りました。bakedって言ったら、オーブンで作ったってわかりますから、ovenって言わなくてもいいです。

Japanese people often eat grilled (形容詞) fish. 訳:日本人はよく焼き魚を食べます。

I’m grilling (動詞) some meat and vegetables. 訳: 肉と野菜を焼いています。

We’re having a creamy and cheesy potato bake (名詞) for dinner. bakedってよく洋菓子やパン作りに使われますけど、しょっぱい料理にも使えます。

The salad is topped with baked (形容詞) chicken. このサラダのチキンのトッピングはオーブンで作りました。健康的なイメージがあります。

The salad is topped with fried (形容詞) chicken. このサラダのチキンのトッピングはたくさん油が入っていそう、健康的じゃないけど、食感はサクサクで美味しそうです。

The salad is topped with grilled (形容詞) chicken.このサラダのチキンのトッピングはグリルで焼きました。grillって言ったら、もっと美味しい感じがしますから、レストランのメニューでよく見られます。

じつはまだありますよ、たとえば fry は、stir fry, pan fry, air fry, deep-fryとかいろんな焼き方があります。オーブンで料理するのは、roast, broilも言います。だから言語の勉強するとき、直訳するのはおすすめできないんです。
皆さんいつも読んでくれてありがとうございます~
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